【全5種】Lisa Larson(リサ・ラーソン)豆皿 ごのねこ価格: 2,160円 レビュー評価:4.75 レビュー数:4 スウェーデン人気陶芸家、Lisa Larson(リサ・ラーソン)のデザインが、有田焼の豆皿になりました。北欧デザインが和食器になってもなんだかしっくり。不思議だけれどもとってもキュート!ついついこのお皿が使いたくなってしまいます。豆皿はいくつあっても困らない、小さめサイズのお皿。お漬物やちょっとした一品を乗せたり、取り皿にしたり晩酌に使ったり、和菓子を乗せてもかわいいですね。食器として使う以外にも、玄関で鍵置き用プレートにしたり、アクセサリー置きにするのもおすすめです。なんとも言えない表情の5匹のねこたち。のんびり気ままに過ごすねこのお皿で、食卓も和やかな雰囲気に包まれそうですね。大切な方へのプレゼントにもおすすめです。■有田焼とは…有田焼は佐賀県有田町にて400年以上続く日本を代表する伝統磁器です。透き通るような白磁や繊細で華やかな絵付けが特徴です。■注意事項 素材の色・風合いなど、ディ (更新日時:2016/01/27 23:21)
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【レビューを書いて3%OFF♪】小鉢・皿 鶴巣篭もり 小皿 小 豆皿 有田焼 金照堂価格: 1,512円 レビュー評価:4.94 レビュー数:18 商品説明 佐賀県有田町で製作された有田焼の小皿・豆皿。 有田焼は佐賀県の有田町を中心とする地域で、江戸時代の初めから焼き続けられている磁器。江戸時代を通じて伊万里港から諸国へ積み出されたので、伊万里焼としても知られています。硬く丈夫で、透明感のある白磁に、藍色や赤・黄・金など鮮やかな色が繊細にほどこされているのが特徴です。 日本のお祝いのシーンにかかせないおめでたい鶴をモチーフに、どこかほっと和むようなかわいらしいデザインとなっています。 製品仕様 ◇ サイズ 約 9×7.2×H1.4(cm) ◇ 材質 磁器◇ ボール箱入り ※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。予めご了承下さい。 (更新日時:2016/01/27 23:21)
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有田焼 KIHARA 小紋(KOMON) 豆皿 小皿 10種類から選べます ※BOXなし 和食器【wa_pt10】価格: 648円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 商品詳細 ■有田焼有田焼(ありたやき)は、佐賀県有田町を中心に焼かれる伝統的な磁器です。繊細な焼き物と思われがちですが、高温で焼成される為、優れた強度があり、 食器に最適です。また、磁肌のきめも細かく、なめらかな手触りが特徴です。【KOMON/小紋】古来より伝わる日本独自の伝統模様をモダンにアレンジしたシリーズです。梅鶴(春)鶴は長寿の象徴として人々に愛されてきました。春の訪れを感じさせる「梅」と「鶴」を合わせた紋様です。麿紋波(夏)海は生命の源。波は繰り返し訪れることから、吉事がつぎつぎと繰り返されるという意味を持ちます。稲穂(秋)稲は古来より、神が宿ると信じられ尊ばれてきました。家紋にも多く用いられている縁起の良い紋様です。雪輪(冬)雪は天からの豊穣を知らせる便りとされ、豊かさを表し、冬の情景としてだけでなく、夏には涼しさを演出する粋な柄として、親しまれてきた紋様です。富士(正月)富士 (更新日時:2016/01/27 23:21)
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【今だけ送料無料!】KIHARA(キハラ) KOMON 吉祥文様 豆皿5枚セット【KIHARA komon KIHARA 皿 有田焼 皿 有田焼 モダン】【あす楽対応】価格: 3,240円 レビュー評価:4.63 レビュー数:8 商品の特性について 焼成時の気温や湿度の変化で、色付け部分の濃淡にばらつきが出ることがあります。紙に印刷された模様とは違う、焼き物ならではの特徴です。 サイズ 直径10.8cm×高さ1.8cm 重量 箱込:約530g 素材 磁器 生産国日本製(生産地-波佐見) 備考 電子レンジ・食洗機対応 ■About KIHARA 日本人の美意識に培われた「器」文化の一端を担い続けてきた有田焼を、現代生活に求められてる生活様式に応じて変化を加え、見て楽しく、使って満足する器、一度使うと次に使うのが楽しみになる器をデザイン、プロデュースしています。 ■KOMONシリーズ 古来より伝わる日本の伝統模様をモダンにアレンジ。モチーフにした紋様はそれぞれに意味が込められており、長いあいだ人々が幸せを願い育ててきた紋様です。お祝いごとやプレゼントに最適! (更新日時:2016/01/27 23:21)
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amabro アマブロ MAME 有田焼豆皿 (全11パターン) (定番) 【select-shop】価格: 1,404円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 ▽ご注文について商品は他店舗と在庫を共有している為、当店からのご注文確定メールが届いた時点で、ご注文確定となります。ご注文段階では在庫確保がお約束されたわけではございませんので予めご了承くださいませ。・日本人が四季を大切にしたり、手作りで家族の心を潤すように、生活を豊かにするという想いからアートを日々の生活の中に提案している"amabro"・陶磁器の産地として知られる肥前地区で多く作られた豆皿。日本独特の食事形式が、大きすぎない器の需要を促し、豆皿は江戸時代に庶民の器として広く普及しました・とても小さな器には、肥前地区の陶磁器技術の推移や、当時流行したとされる形や模様など、あらゆる日本のアートが凝視され、携わってきた職人達の「想い」を垣間見る事ができます・下絵は、元禄期の伝統柄を中心に復刻し、そこに新たな絵柄のデザインを施しています。古き良き日本の伝統あるアートにリスペ (更新日時:2016/01/27 23:21)
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